はじめての空気入りビニール製品

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【第五話】ビニールについた白い粉

ママ「ねえパパ、ビニール製品の表面に何かサラサラした粉がついているけど、これは何かしら?」

パパ「ビニール同士がくっつかないようにするためじゃやない?」

ママ「なるほど、そうか、くっついたら広げたり膨らますの大変よね。でも一体何で出来たものかしら?」

パパ「そこまでは分からないね〜 よしっ、調べてみよう!」

ママ「パパ、頼もしい!!」

サラサラした粉(ビニールについた白い粉)の正体

新品のビニール製品をパッケージから取り出して手にした時、ビニール生地の表面にサラサラした感触を覚えることや、ビニールについた白い粉のようなものを目にされた方がいらっしゃると思います。

この正体は、トウモロコシ等の穀物を原料とする微粒子です。

ですから安全性に関しては、食品にも使われるものと同じです。

そして、この粉の役割ですが、冒頭に「パパ」が気づいた通りです。ビニール製品の生地同士が張り付かないようにするためです。

ただし、これには保管環境が大きく影響します。

例えば、温度や湿度が高くなるほど張り付きやすくなり、ビニール製品が畳まれた状態が長く続いても張り付く傾向があります。

特に、ビニールの表面がテカテカつるつる生地同士が張り付きやすくなります。

ビニール同士が張り付いてしまうと、製品を広げたり、空気を入れるのが大変になります。

とはいえ、たとえ張り付いたとしても、ボンドでくっつけたような接着ではありませんから、ちゃんとはがせます。


以上の理由より、未開封の新品の商品には、ビニールに白い粉をまぶしているのです。

工場からお客様のお手元に届くまでに、ビニール同士がくっついてしまわない様ししているのです。

ただ、無理にはがすと、生地が伸びたりして、痛めてしまうので注意が必要です。

粉が取れた後

ビニールについた白い粉は、商品の使用開始とともに、やがて取れてしまいます。
その後は、ビニール同士がくっつきやすくなります(特にツルツルテカテカの部分)。取扱説明書に従って、お使い頂ければ、特に心配することはありません。

↓業者さんから頂いた白い粉
粉袋詰め.jpg
↓袋から出してみた。煙が立ち上がるほど粒子が細かい!
粉煙.jpg
↓サラサラです。
粉感触.jpg



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