雨具のブログ

子どもの傘とレインコートのよもや話

2015.2.16

By マイファースト










































































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前回までのお話

はじめてのお子さんを持つお母さんたちに「子どもの傘」について、インタビューを行いました。まだ「この子には早いかな?」と思いつつも、傘を買い与えてしまう。その気持ちの奥底には、ある親心が強く働いていました。そして、お母さんを楽しませる飾りの傘としての存在がありました。

今回のお話

小さなお子さんは、一つのことに集中力が続きません。傘を使って他のことを始めたり、子どもらしく遊び始めてしまいます。
また「気がつくと頭が傘からはみ出てる」といった状況や、「ちょっと(傘が)重いみたい」といった意見もありました。

ある有名な玩具メーカーの取締役も「子どもの傘は飾りだよ、まず必要なのはレインコートと長靴」と言われましたね(前回ブログ)
そういえば、インタビューでは長靴の話は聞きませんでしたが、機会をみつけて、インタビューしたらレポートします。

それで結局、「レインコートを買い足した」とか、既に購入済みで「私はママ友に教えてもらって一緒に買った」など、いずれにせよ、本気で雨の日にお出かけするなら「レインコートは必要」ということのようです。

ところで、1歳半〜2歳ほどのお子さんに関しては、レインコートには、子ども傘のように自発的に使う(着る)といったことできません。また、傘と違って、お子さんの好奇心の対象からも外れているので、着るのを嫌がる場合もあるようです。

ですから、お母さんが着せてあげなければなりません。
そして、着せるということは、脱がせることも必要のわけです。

すると、レインコートは濡れていたりする訳です。
出先で脱がせるとなれば、その水切りの処理も考えなければならないでしょう。
結構、手間を指摘されるお母さんもいましたが、それでも保育園へ連れて行くといった必要に迫られて、頑張っているそうです。

「ちょっとした移動なら傘で十分」という発言もありました。
レインコートは、それなりに手間がかかるようです。

他には、レインコートだけでは、顔が濡れてしまうので、それが気になって、傘が必要になったお母さんがいらっしゃいました。
子どものレインコートにはフードが付いますね。フードにつば付のものもあるようですが、さすがに顔が露出しているのであれば、しかたのない話なのかもしれません。
そうは言っても、顔が濡れるようだと、今度は雨が首元から身体へ染み渡って、ビショビショになってしまうことがあるようです。

そこに傘があれば、顔を濡らさずにすむということで、購入に踏み切ったお母さんがいらっしゃいました。
傘の柄を短く持たせて、顔だけを隠すよう仕向けるようです。

傘への子どもの好奇心と集中力、そして重たさ等の身体への負担が、バランスを保てば、お子さんは顔を濡らさずに無事、目的地へたどり着きますね!

そんな子どもに傘を持たせる新商品アイデアのポイントとしては、

  • 1.集中力を続かせるためのアイデア
  • 2.集中力を必要としないアイデア
  • 3.子どもの身体への負担緩和アイデア

といったところでしょうか。

次回は、子ども傘の安全性について、はじめてハテナ☆

最近のレインコートは、とにかく可愛いデザインがものが増えました。これでは一度は着せてみたい衝動にかられます。
一方、価格も比較的お安いポンチョタイプも目立ちますね。ミッキー等のディズニーをあしらった(耳つき)ものもありました。

(転載禁止 ©YOSHIDA PROMOTE)


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